捕って投げて打って走って焼いて食べて

 こんにちは、オカメです。
今週はRちゃんが遊びに来てくれました!


正確には遊びに来たのではなく、リオンからトレーニングのやり方を教わりに来たそうです。
がしかし、そんなことは関係ありません。
お客様なんて滅多に来ないので、念入りに部屋をきれいにしてお迎えしました。


Rちゃんはキャッチャーをやっているそうです。
わたしは野球のことはよく知らないのですが、リオン曰く、キャッチャーというのは何本も骨を折るような危険を伴うポジションらしいです。(信じられない)
Rちゃんに「危ないボールがきたらどうするの?」と聞いても「体で受けるしかない」と言っていました。(信じられない)


トレーニングの様子をちらちら盗み見ると、Rちゃんはダンベルだけでなくバーベルも使いながら真剣に頑張っていました。
Rちゃんはかわいいしスタイルもいいし礼儀正しいし優しいし、野球のレベルもかなり高いとリオンから聞いています。
ここ数年で女子プロ野球もどんどん環境が整ってきているそうなので、このまま続けていけばプロになるのも夢ではないかもしれません。


わたしがRちゃんくらいの年齢のときは将来のことなんて何も考えず、バイト代を自分のためだけに使い果たし、「まじ」「やばい」「だるい」程度の語彙力で生きていました。


どちらがいいとか悪いとかって話ではありませんが、どちらが大変なのかは明らかです。


大人でも何かを続けたりやめたりという判断は難しいのに、たくさんの時間を使って何かを続けるというのは本当にすごいことだと思います。
正直、今のわたしの1秒とRちゃんの1秒は同じではないでしょう。
その貴重な時間を懸けても理想の結果に繋がるとは限りません。


また、この先“やめてもいい理由”がたくさん出てくると思います。
「進学するから」「就職するから」「限界を感じたから」「じゅうぶんやりきったから」「もう自分で決めたから」などなど・・・言い出したらきりがありません。
それらが本人の口から出れば誰も引き止めることはできないでしょう。


やめることが悪いことだとも言い切れませんし、続けることがいいことなのかというと、それも絶対とは言えません。
ですが、今この瞬間ひとつのことを頑張って続けている姿は年齢なんて関係なくかっこいいなぁと思います。


けっきょくのところ正解はわからないので無責任なことは言えませんが、続けられるだけ続ければいいんじゃないかしらと個人的には思います。
続けてほしいなぁという勝手な願望かもしれません。
でもどこかで終わりがきても、きっと続けた分だけ別の何かに繋がるはずです。


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気なんて遣わなくていいのに、Rちゃんからまた手作りのお菓子をいただいてしまいました。

野球なんてやめて将来ケーキ屋さんになるのもいいんじゃないかなと思います。


  *リオン*
好きな食べ物はフルーツ。
尊敬する人はランディ・ジョンソンとイチロー。
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